最初に触ったLinuxはレッドハットだった、そしてターボ、バインと色々触ったが、どれもこれもターミナルから操作するもので、未だに初心者の私には理解に苦しむ事が多かった。途中で7年ほど触るのもいやであったけれど、suseに出会ってからLinuxのイメージが変わった、そしてUBUNTUでさらに引き込まれて、現在に至っている。
昔のLinuxでDVD等を再生すると、再生画像の色合いが悪かったのを記憶している。こんなレベルのOSは人気が出る訳がない、それから数年後UBUNTUに出会ったら、ウィンドーズをしのぐ程のOSに変わっている。動画もまともな色合いで再生出来るし、ウィンドーズで出来る事はUBUNTUでほとんどが出来るのだから凄い進化だ。
コマンドで操作しないとLinuxでは無いと言う人もいるが、GUIで操作出来た方が便利なのは誰しもわかって居るはずである。
まあコマンドは一種の宗教的な呪縛かもしれない。
アップルユーザーもそうであるが、このOSは特殊である、そこが崇高なのだ!と思いたいのだろう!?。アップルユーザー曰く、パソコンではないらしい、パソコンとはウィンドーズやLinuxであって、彼らのはマックと言う代物だそうだ。
そんな事どうでも良いことなのだけどね・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿