2007年夏大手量販店の本売り場に数種類のセカンドライフ入門なる雑誌が積まれていた。テレビでも頻繁に取り上げられていたので、どんな物か?と思い、始めたのがきっかけで、毎月ゲームアカウント維持費をUS$75も取られている。
しかし最近は量販店にその種の本は存在しないし、ゲームの中でも新しく始めた人も見かけなく成ってしまった。日本人の運営するシムと言う土地もかなり少なくなり、日本人人口も減ってしまった感が否めない。
同じくubuntuと言うLinuxも数ヶ月前は、ubuntu入門本が何種類も販売されていた。たまには本でも買おうと思ったが、おや?無い・・・あんなに有ったubuntuの本、どこかに消えてしまったのか?と思うほどだった。
デビアン系のLinuxなので無くなる事はないであろうが、寂しい限りである。
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