1/31/2009

英語キーボードの利点はピッチが大きいぞ!

ラップトップPC HP DV6000を購入、しかしキーボードが無用の長物(日本語キーボード)だったため、メーカーに出して英語キーボードに交換してもらった、部品代と技術料で2万円なり。
金額は安くはないが、パーツ代1万円技術料1万円で、まあ納得しましょう価格です。おかげでキータッチが良くなって(ピッチが広い)文章も快適に打てるのです。

今日何気なくイーベイを見ていて、同じ型番の中古キーボードが$18(1500円ほど)で出品されていた。海外発送もOKだったのです。むむむむむ〜この手が有ったのを忘れていた。
しかし我が家のPCはすでに1台を残して全て英語キーボードだしなあ・・・・残りの1台はダイナブックSS SX と言う古いノートのみ。イーベイで探したが国内販売用だったのかヒットしない、アメリカ名が別にあるのかな??
以前東芝は英語キーボード交換作業をやってくれてたのだが、最近は無いようです。

以前友人に頼まれてPCを作った事があった。「コストを掛けず作れ」の指令に出来る限りのコストダウン、当時英語キーボードが1000円ほどで売られていたので、迷わずそれを購入した。

いざ納品して数日後、友人から「キーボードを日本語に交換できないか?」の問いに、「カナキー入力してるのか?」「いやそうじゃあないが、日本語のキーボードが良いと思って・・・」
訳分からん、なぜ?日本語キーボードって何の役に立つのだろうか??
当然コストがかかる事を言うと、「じゃあ我慢するよ」ますますわからん・・・・・

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