今日は、とある大学病院での検査です。まあその病院はかなりIT化されてはいるものの、患者数が一日4000人も訪れる様な有名大学病院。
検査を受けるのに朝6時半までに病院に行き、自動受付機で再診の登録をします。検査が始まるのは朝9時ですから、約2時間半の途方もなく退屈な時間を無駄に潰すのに、私のubuntuとemobileが大活躍なのです。
今までは野良NET(どういうわけかセキュリティーの掛かっていない無線LANが、街にはあるのです)を利用していたのですが、それも必ずあるわけでもないので、チャージを持って時間つぶしです。
かなり快適で7.2MのD02HWで有線NETでスピードを計ったら、2.5M出てました。これくらいのスピードが出てくれれば文句なしですね。
自宅の光で有線で計ると80Mほど出てますが、比べる対象に値しないです、モバイルだと言うことを考えれば「何もいえねえ」
バッテリーもほぼ1時間は使えます、便利になりましたねえ。
以 前は自宅からNETをするのにISDNでテレホーダイに加入し、深夜11時以降朝までの使い放題で、細々とやっていたのですから、今では想像もつきませ ん。大体携帯電話なども加入に25万円かかって、1分の通話が100円も取られてた時代に、モバイルPCなど存在すらしなかった様におもおいます。
ここ数年で生まれた赤ちゃんが、とても長生きしたとすると、22世紀を見る事が出きるのでしょうか?その時代にNETはどんな存在に変化しているのか興味があります。
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